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大腸の内視鏡検査について

黒川写真
先日、私は大腸の内視鏡検査を受けました。3年ぶりの検査です。前回は検査前に飲んだ下剤にとても苦しんだ記憶がありました。わかりやすく言うと美味しくなかったのです。しかも2リットルも飲まなければならないのです。そして便が透明になるまで排便しなければならずヘロヘロになっていました。ところが今回の下剤はポカリスエットのような味で美味しささえ感じてしまいました。2リットルも難なく飲めました。大腸の中を下剤で全部出してから内視鏡の検査が始まります。肛門から内視鏡を入れていきます。横向きになって寝て検査を受けるのですが、目の前にモニターがあって、自分の大腸の中をずっと見続けました。大腸は曲がっていて、そこを内視鏡が通るときに痛みを感じました。モニターを見ているとイボのようなものがありました。医師から『これは大腸ポリープなので切除します』と言ってカメラの先についているハサミのようなもので切り取りました。大腸の中には神経がないので痛みは一切感じませんでした。切り取ったポリープは全部で3つあり、病理検査をすることになりました。結果が出るまで2週間掛かるのですが、その間はソワソワしていました。結果は陰性でホッとしました。大腸ポリープは繰り返しできるので、来年も検査を受ける予定です。
2021年05月25日 19:48

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